花粉症「辛くなる」ピークを前に「ホノビエン錠」で早めの対策を！【タウンニュース神奈川区版2022年2月10日号】

漢方の鼻炎薬で『花粉症』改善へ　体にやさしく、眠くならない「ホノビエン錠」

昨年に比べ飛散量が多いといわれる２０２２年の花粉は３月がピークと予想される。

「今年もくしゃみや鼻水、鼻づまりなど辛い症状を引き起こす花粉症は治らないだろう」
と諦めている人に、反町駅近くで漢方等を扱う大丸薬局では、
漢方配合の鼻炎薬「ホノビエン錠ｄｅｕｘ（ドゥ）」で早めの花粉症対策を勧めている。

授乳中・高血圧の人も服用可

　同薬は「口が乾きにくい」「眠くならない」うえに、授乳中の人や高血圧の薬を飲む人、
７歳以上の子どもでも服用できるなど体に負担が少ないのが特長。

運転する人や高齢者、胃弱の人などにもオススメだ。
また即効性がありながらも花粉症症状を軽減する体質改善が望めるという。

同薬は、90錠（10日分）２８０８円（税込）、３００錠（約１カ月分）５４００円（税込）で販売している。

来月３月末までは無料サンプルを配布中。

「漢方なのに効き目が早く、病院の薬よりもよく効く！」「年々症状が軽くなり、家族でも飲めるので安心です」
と購入者からも好評の鼻炎薬。

この機会に自分に合っているか、試してみては。

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